エレキギターならエレキギター.jp┃ELECTRIC-GUITAR.JP-エレキギターポータルサイト-
エレキギターピックアップニュース エレキギターコラム エレキギター全国修理店一覧 エレキギター初心者入門基礎知識 ギター売ります、買います エレキギター全国ギター教室一覧
このエントリーをはてなブックマークに追加


エレキギターコンテンツ
エレキギター WEB SHOPPING
  エレキギター総合WEB SHOP
エレキギター PICK UP!!NEWS
  最新のニュースをピックアップ
エレキギター GUITAR COLUMN
  ギター関連のコラム
エレキギター REPAIR
  全国のギター修理店情報
エレキギター LESSON
  全国のギター教室情報
エレキギター LIVE HOUSE
  東京ライブハウス一覧
エレキギター STUDY
  ギター初心者の為の基礎知識
エレキギター SELL
  ギターを売る際のポイント
エレキギター PROFILE
  スタッフプロフィール
エレキギター スタッフコメント
D.G (ドンガバチョ)
14.10.23 Thu. エレキギター
エレキギター D・G 冷たい雨に打たれて歩くほうが良い~♪冷たい雨が流してくれたほうが良い~♪
和 尚 (おしょう)
14.01.01 水
エレキギター 和尚 あけおめ

エレキギター Twitter



エレキギター 基礎知識
エレキギターの基礎知識

パワーコードを弾こう! 編

タブ譜の読み方


パワーコードというのはロック系ギターでは必ずと言っていいほど使われるコードの押さえ方で、その名の通りストレートで力強いサウンドを出すことができます。
しかも押さえる弦が少ないので初心者でも簡単に弾くことができるようになる強力な奏法です!

パワーコードが弾けるようになれば、もうエレキギターは半分くらい弾けるようになった言っても良い・・・かもしれません(笑)
是非マスターして色んな曲にチャレンジするキッカケにしましょう!

パワーコードとは

パワーコードは通常の押さえ方の低音側の2本もしくは3本の弦だけを弾きます。

■6弦がルートのコードなら
【6弦+5弦】の2本か、【6弦・5弦・(4弦)】3本を弾きます 。

■5弦がルートのコードなら
【5弦・4弦】か、【5弦・4弦・3弦】という具合です。


Fコードの図を例に見てみましょう。

まず普通に6弦の1フレットをルートとしたFコードを押さえる場合、6弦から1弦まですべての弦を押さえます。
【ルート(Root)+3度+5度】の3つの音程で出来ている和音です。

タブ譜の読み方


パワーコードはこのなかから6弦(ルート)と5弦(5度)の2本、もしくは4弦を加えた3本だけを押さえて弾きます。
4弦の3フレットの音はルートから数えて8度の音程で『8度=1オクターブ上のルート音』なので弾いてもOK。
4弦まで弾いたほうが音に厚みが出ますし、弾かなければよりスッキリとしたストレートな響きになります。

タブ譜の読み方

構成音を分析すると、3度の音が省略されていることがわかりますね。
Fのパワーコードを正式にコードネームで表記すると『F omit3』となりますが、Omitは「省く、省略する、抜かす」という意味なので、3度を省略したコードという事。
つまりパワーコードというのは【ルート + 5度】の2つの音程だけで出来ているコードなのです。


普通に押さえたFと、パワーコードで押さえたFの響きの違いを聴いてみてください。 (♪マークをクリックすると音が出ます ↓)



同様に5弦がルートになるコードもパワーコードで弾く場合は5弦と4弦の2本、もしくは3弦を加えた3本だけを弾けばOKです。

C(Cメジャー)


Dm(Dマイナーコード)


パワーコードは簡単なのにとても便利!

3度を省略して押さえるのが簡単なパワーコードですが、実は3度という音程はコードにとってはとても重要な役割りを持つ音程で、『明るい響きのメジャーコード』と、『暗い響きのマイナーコード』の違いを決定する大事な役割りを持っています。

メジャーコードというのは明るい響きの和音。
ルートから数えて半音4つ分の【長3度/メジャー3rd】という3度が入っていることで明るい印象になります。
例えば、Cメジャーコードでは2弦の5フレットが長3度の音です。


マイナーコードというのは暗い響きの和音。
ルートから数えて半音3つ分の【短3度/マイナー3rd】という3度が入っていることで暗い印象になります。
Cマイナーコードでは2弦の4フレットが短3度の音です。


世の中の殆どの曲はこのメジャーコードとマイナーコードが基本となっていて、その他のコードと組み合わせることによって作られています。


そんな重要な意味を持つ3度という音程をパワーコードは省略してしまっているわけですが、逆に省略しているがゆえにメジャーコードの時に弾いても、マイナーコードの時に弾いても違和感なく使うことができてしまう便利な押さえ方とも言えるのです。


例えば、次の8個のコードが並べられた曲があったとします。
色んな曲で使われている王道のコード進行ですね。
メジャーコードとマイナーコードが両方使われています。(左上から順番に聴くとコードの流れが解ります。)


この8個のコードを全てパワーコードに置き換えるとこうなります。
もちろん鳴っているのは各コード全てルートと5度だけです。

3度の音が省略されたパワーコードでも違和感がなく始まりから終わりまでコード進行の一連の流れがあり、ちゃんと曲に聞こえますよね。


また上のコード進行の指板図を見て分かる通り、基本的にルートと5度のフレット上での位置関係はどんなコードでも変わらないので、左手の形が同じままフレットを移動するだけで曲が弾けてしまうのが嬉しい所です。
実際、パワーコードだけでまるまる1曲最後まで弾けてしまう曲も沢山ある(特にパンク系に多い。)ほどです。

パワーコードが弾けるようになるだけで一気に色んな曲を弾ける可能性が拡がりますし、作曲する上でも非常に役に立ちます。
是非パワーコードをマスターして色んな曲にトライしてみてください!

エレキギター初心者入門基礎知識エレキギター初心者入門基礎知識エレキギター初心者入門基礎知識に戻る

エレキギター、エレキギター関連機材を探すならサウンドハウス(soundhouse)

エレキギター初心者、エレキギター通販
エレキギター、エレキギター関連機材を探すならサウンドハウス(soundhouse)
エレキギター入門
全国のギター教室 ギターを習う
 
エレキギターTOPニュースコラムリペア工房ギター入門ギターを売るギター教室
会社概要利用規約プライバシーポリシー


エレキギター.jp
Copyright (C) 2011 CRAFT&CRAFT Inc. All rights reserved.