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エレキギター 基礎知識
エレキギターの基礎知識

『君はストラト派?レスポール派?ギターの種類♪ 』編

エレキギターの仕組みを知ろう
エレキギターが誕生して約80年程と言われていますが、その間に様々なエレキギターが考案され、その種類によって音にもそれぞれに特徴があります。
車に例えるならば、乗用車・消防車・救急車・トラック・レーシングカーなどなど・・・目的や用途によって様々な種類の車があるように、エレキギターも演奏するジャンルや求めるサウンドを出すために様々なタイプが産み出されてきたわけです。

まず、エレキギターはボディ部分の構造の違いによって大きく2種類に分類されます。
ホーロウボディというタイプと、ソリッドボディというタイプです。

ここではそれぞれのタイプの代表的なモデルを例に、構造の違いとその特徴について大まかに見てみましょう。

★種類ごとのさらに詳しい説明はコチラの項目へ!

ホーロウボディ

ホーロウボディのホーロウ(Hollow)を辞書で調べてみると、『中空の』『中身が詰まっていない』などの単語が出てきます。
アコースティックギターやヴァイオリンのように、ボディ内部に空洞をもつ構造になっているため、ボディ内部で音が反響し豊かな響きが得られます。

アンプに繋いでもその特徴は反映されますが、その反面アンプから出した音にボディが共振してしまいフィードバック現象(ハウリング)を起こしやすいため、ソリッドボディと比較すると大音量での演奏には不向きと言えます。

フルアコースティック・タイプ(略してフルアコ)はエレキギターの原型となったもので最初期から存在するタイプです。名前の通りアコースティックギターと同等の中空容積を持っており、大きく厚みのあるボディをしています。
その自然で豊かな鳴りが魅力で、主にジャズ、ブルースのギタリストに多くの愛好家がいます。
ハウリングし易いのでへヴィメタルやハードロックなどに欠かせない激しいディストーションサウンドを出すことにはあまり向きません。

セミアコースティック・タイプ(略してセミアコ)はフルアコに比べボディが薄く、内部も完全な中空構造ではありません。その分ハウリングにも強いので、歪み系のエフェクターや大音量の演奏にも対応可能。
音色もフルアコとソリッドギターの中間的なニュアンスで、ジャズ、ブルース、ロック、ポップスなど色々なジャンルのサウンドに対応できるタイプです。

フルアコセミアコのボディは表板・裏板・枠板を組み合わせることで”箱状”に作られていますが、セミソリッド・タイプは単板のソリッドボディをくり抜いて空洞を形成しています。
そのため、音も使用感も殆どソリッドギターと相違ないという意見もあるほどですが、やはりボディに空洞を持つので独特の鳴り方をします。
ここではホーロウボディに分類して紹介していますが、ソリッドギターと言っても良いかもしれません。
因みに写真のテレキャスター・シンラインは、後述のテレキャスターを軽量化する目的でボディをくり抜いたことで生まれたと言われています。


ソリッドボディ

一般的にエレキギターといえばこのソリッドボディのギターを思い浮かべる人が多いでしょう。
ソリッドを調べてみると『中身の詰まった』という単語が出てきます。
つまりホーロウボディのような中空構造にはなっておらず、単板(もしくは複数の木材などを隙間なく張り合わせたもの)を成形した構造のため共振を起こしにくい構造です。
共振しにくい、つまり ハウリングに強いので、現在のロックミュージックに欠かせない大音量での激しいディストーションサウンドを表現できるようになったのも、このソリッド構造のギターが誕生したおかげとも言えるでしょう。
ボディ形状も様々で、取り付けられているパーツの組み合わせによっても音・操作性・演奏性などが変わってきます。
以下に紹介する代表的なタイプ以外にも、多種多様のバリエーションが存在します。

テレキャスター・タイプ(略してテレキャス)はソリッドギターの元祖とも言えるタイプです。(オリジナルは1951年にFender社が発表。)
最も一般的なテレキャスタイプの仕様はとてもシンプルな構造で、弦をボディ裏から通すトレモロユニットなしのブリッジに、ボディに2個のシングルコイルピックアップが直接固定(ダイレクトマウント)されています。この構造によりボディの鳴りが良く、ピックアップへの音のノリもダイレクトで、とても芯のあるタイトでストレートなサウンドが特徴です。


ストラトキャスター・タイプ(略してストラト)はレスポールタイプと並んでエレキギターの定番中の定番のタイプです。(オリジナルは1954年にFender社が発表。)
ボディはネックとの接合部の上下にカッタウェイ(切れ込み)が施されており、ハイポジションまで演奏しやすくなっています。
シングルコイル・ピックアップが3個搭載されているので多彩なサウンドを出すことができ、シンクロナイズド・トレモロユニットというブリッジが搭載されいるので、アーミングプレイが可能です。
使い方次第でとても幅広いサウンドと表現が可能なので、あらゆるジャンルに活躍してくれるタイプ。

レスポール・タイプ(略してレスポ)もストラトタイプと人気を二分するエレキギターのスタンダードといえるタイプです。(オリジナルは1952年にGibson社から発売)
バイオリンなどを連想させるような、どこか気品の漂うクラシカルで美しいボディの曲線が印象的。
現在最も一般的なレスポールタイプの仕様は、ハムバッカーピックアップが2個搭載されていて、 パワーのある骨太なサウンドを出すことが特徴。
音を激しく歪ませる事の多いロック系のギタリストに人気がありますが、もともとはジャズギタリストのレス・ポールさん(モデル名は彼の名前に由来しています)とGibson社との共同開発で誕生したギターなので、クリーントーンを主体とするジャズやブルースなどにも高い人気があります。

変形ボディ・タイプはエレキギターならではの一風変わったルックスが印象的なタイプです。(写真はGibson社のFlying V)
エレキギターは見た目も大切!ホーロウボディでは成形することが難しいような奇抜なボディの形でも、ソリッドボディでは作ることが可能で、色々な形のギターが存在します。
奇抜なデザインのギターはハードロック、へヴィメタルなどのギタリストに人気で、サウンド面でもハードなサウンドが出せる仕様になっているものが多いようです。


以上、代表的なモデルを例に大まかに紹介してみました。

種類によって出せるサウンドや、向いている音楽のジャンルはある程度あります。しかし『このギターはこのジャンルに使ってはいけない』という事はありません。
どのタイプのギターをどんなふうに演奏するかは演奏者の自由です。
色々と試して自分のサウンドを模索してみましょう!!


どうして『ストラトキャスター・タイプ』や『レスポール・タイプ』のように【○○・タイプ】という呼び方をするのか?

それは、【ストラトキャスター】という名称はFender社が製作販売しているギターのみに使用することのできる商標登録だからです。

つまり、Fender社(とその傘下ブランド)以外で作られたギターはストラトキャスターとまったく同様に作られたであろうともストラトキャスターとは呼ばないわけです。

【レスポール】についても同様で、Gibson社が販売している特定の数種類モデル以外にはレスポールという名称は使用が認められていません。



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