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ギター


2013年04月30日
ギターは自分1人で覚えるもの?~其の②~

どもども。エレキギター.jpのD.Gです。

相変わらずギターの練習をサボリ気味な今日この頃。

今日で2013年の4月も終わり。
しかも世間はゴールデンウィーク!

連休はあるけどやることは無い!なんて人にとってはギター練習をガッツリできるチャンス!?




一応、前回の記事でも触れましたがジャズギターの勉強をしてみたいので、近所のセッションできるお店をネットで調べて偵察に行ったりしてます。
基本ビビリな性格なんですが、とにかく飛び込んでみることも必要かな~と。

とにかくいまは、リックをたくさん覚えてコードをちゃんと聞いて・・・。
難しいですけどやっぱり楽しくて、ちゃんとギターで唄えてると感じた時は一人で「よっしゃー!!」ってニヤニヤしながらノンビリやってます。


で、今回の記事も前回に引き続いてのテーマでダラダラと・・・。


前回は、

自分一人でもとにかく上手くなりたい!という気持ちが無いとレッスンとかギター教室とか全然意味ないですよ~

みたいなことを書きました。

要するに、まずは普段から自発的に個人練習をしっかりする心構えがないと、ってことですね。

(わざわざ書くまでもない当たり前なことって突っ込みは重々承知ですので・・・。汗)



でも、じゃあいきなり教室に通うのは間違いかというともちろんそんなことは全くなく、
個人的には

条件が揃っているのなら積極的に習いに行ったほうが良い

と思っています。


まず、独学よりも確実に効率的ですよね。
テクニック面や音楽理論の面でも間違っていたり疑問に思った部分をすぐに指摘してもらえます。

たとえば社会人になってからギターを始めたいという人の場合、学生と比べると時間的な制約が大きいので効率的に練習できる環境は有り難いはず。
レッスン費用も自分で稼いだお金ですから、真剣に勉強や練習をするでしょうし(笑)。

特に、音楽理論に関しては独学でやっているとなかなか疎かにしがちな部分ですが、プロ・アマ問わずギターの上手い人の9割は最低限の音楽理論は理解していると言っていいでしょう。

残りの1割の人は余程の高い音楽的なセンスがある一部の人か、長い演奏経験から感覚でわかっている人達です。
「ココの音はこの時に使える、この音はこの時は外れるから使わないほうが良い」など、人に説明できるように理解していないだけで、自分の中には音だけで間違わないように整理できているんですね。

また、音楽理論というのはジャンルに関わらず基本的にすべての音楽に共通して役に立つので、新しいジャンルや新しい楽器に挑戦したくなった時にも知っておいたほうが良いんですね。


それと、なんといってもお手本の演奏を目の前で生で見れるという事。

前回も書きましたが上手い人の演奏を目の前で見れる、生で良い演奏に触れることができる環境というのはそれだけで上達の要素になります。
それくらい、生の音や視覚から得られる情報量は多いと思うんです。
しかもそれが10代の若い時期なら、余計に吸収率は高いと思うんですよね。

そしてとにかく、視野が広がるという事。
レッスンに通う事で色んな「気づき」を得られるのが大きいはずです。
ちょっと弾けるようになってきた頃というのは中途半端に知識があることで逆に視野が狭くなりやすいものなんです。

『この(自分の好きな)バンド以外はロックじゃない!あのバンドはクソだ!』とか、

『速弾きができないとダサい!ロックじゃない!』とか、

『ギターが歪んでて重いサウンドじゃないとダメ!』とか・・・。

なぜか何の根拠もない偏ったことを言い始めちゃう人が多いんですね。
(むしろ滑稽ですらある・・・(^^:))

10代ならまだそんなことになるのも理解できますが、50近いオッサンでもそんなこと言ってるのを結構よく見かけます。
ずっと思い込みを引きずったままそこまでいってしまったんでしょうね。。。

そうなると、たとえ正確な情報や新たな視点に立つキッカケがあっても、なかなかいろんなものが邪魔をして素直にそれができなくなっちゃうんですよね。

ある意味では盲目的に一つのスタイルを追求するというのも正解だとは思うのですが、大抵はそんなに格好良いものじゃなく、単に自分の好みの問題だけで理解できないものに否定的になっているだけの場合が多いので、音楽的な技術や感性の向上という意味では上手くいかないものです。


まぁこれはギターに限った話ではなく人間社会全体でよくありがちな落とし穴なんですが、自分の興味のあることに中途半端にハマっている人ほど視野が狭くなりやすく他人の価値観に否定的だったりケチをつけたがるものです。
自己満足に留まらず自己中心的に顕示欲を出してしまうんですね。
多分ほとんどの人が一番友達にしたくないと答えるタイプですね。(^^;)

しかしその世界にドップリ浸かって一通りいろんなことをやっている人や、達人の域に達している人ほど、そういう否定的なことは言わないもので逆に謙虚なくらい。


だからこそ、経験豊富でいろんな角度からアドバイスをくれる先生がいることで小さく纏まることがなく力を伸ばしていけると思います。
もちろん、先生も人間ですし個性があり得意不得意があります。だから相性の良い先生に出会えるかどうかも大事なのですが。

バリバリのハードロックやメタル系のギターをやりたいのに、どジャズのギタリストの先生に教わるという事になってくると、やはり抵抗があるかもしれません。
でも、どんなジャンルが得意であれ、教えるのが上手な先生というのは視野が広いので自分の専門分野でなくても要点を押さえてアドバイスができるものなんです。

なぜ要点が押さえられるかと言えば、しっかりとした基礎に裏打ちされた確かな知識や技術、経験があるので応用が利くわけです。


少し話しが逸れますが、プロのロックミュージシャン(バンドマン系、サポートミュージシャン系を問わず)の中にはもともと学校で吹奏楽部に在籍していたとか、小さいころにピアノを習っていた、音楽学校に通った経験があるという人が結構多いです。(もちろん独学の人も沢山います!


クラシックとか吹奏楽部というとエレキギターとかロックバンドのイメージとは違いますが、そういう音楽の土台、基礎をしっかり積んできてるんですよね。

音楽理論もそこで勉強できますし、演奏に関しても普段から先生や友達の前で演奏しなければならないですし足を引っ張るわけにもいきません。
練習をサボっていたらすぐバレるので必然的に練習をちゃんとやらないといけない。

そして誰かと一緒に演奏するという事は、常に自分以外の他のパートの音や、全体のアンサンブルやハーモニーを意識的に聴くことが必要で、そういった聴き方や耳ができているわけです。

全体の音をしっかり聴きながら自分の演奏もしっかりする。これはロック系のバンドであろうとも絶対に必要な事。

よく、『一人では上手く弾けるのに人と合わせた途端にボロボロになる』という人が多いのは、単純に他の人の音を聴く経験が浅いという場合がが殆ど。
また、リズムはしっかり正確なんだけど、どうにも味気ないというかノリが無い演奏になってしまう場合も。

それは、リズムマシンでのリズムトレーニングはとても大切ではあるのすが、生身の人間は機械と違って正確なリズムを刻むわけではないんですよね。

その微妙なリズムのズレや揺らぎというものが、いわゆる「グルーヴ」とか呼ばれるものの源で、それがあるかないかで演奏する人や聴く人が心地よくノッたり踊れるかどうかが全然違ってくるのです。

だからこそ実際に人と合わせてみることが必要なわけです。(ハウスやエレクトロ系などの打ち込み主体のサウンドしかやらない!というのでなければですが・・・。)

レッスンでは先生と一緒に演奏することができますし、教室によっては生徒さん同士でセッションしたりする事もあるでしょう。
周りに楽器ができる友達がいなくても、レッスンに通う事で生演奏に合わせて練習ができる環境が得られるわけです。
また、生徒さん同士で仲良くなれば、お互いに励ましあったり競い合ったりして、一緒に頑張ろうという気にもなるでしょう。

 

この「仲間との出会いのチャンスが拡がる」ということもレッスンに通うメリットでしょう。

実際、大人の音楽教室というのが最近は流行っていますが、上達や教育を目的とする事に重点を置いている子供たち向けのレッスンと違って、共通の趣味を持つ人との出会いの場という側面も大きいそうです。



因みに、アメリカなんかではギターを始めた時からレッスンに通うというのは割と一般的なようです。
(以前一度対バンしたアメリカ人に訊いたらそう言っていただけなので、統計があるわけではないのですが。)

例えばリッチー・コッツェンや、Foo Fightersのデイヴ・グロールなど、ロック畑の人なんかも楽器を始めた時からレッスンに通っていたとか。

エレキギターといえどもちゃんとレッスンが受けられる環境があるというのは、やはり音楽文化の違いなんでしょうかね。

また、レッスンに通わなくても地元の教会では毎週のようにミサがあり、例えば黒人教会ではゴスペルやR&Bなどを幼少から歌ったり演奏したりしています
そういうふうに自然と音楽的教養が備わっていく環境があるわけです。だからこそポピュラー音楽の層が厚い。


それと比較すると日本の場合は、自分の周りに楽器の好きな人がいる(例えば親)ということでもないと生演奏に触れる機会や楽器を手にする機会自体がまず少ない。

いまでこそエレキギターも市民権を得てますが、ほんのちょっと前まではエレキギターなんて不良の楽器とされていましたし、そもそも時代の時代背景としてとして「エレキギターを持ってロックだ!」というよりも「アコギでフォークソング!」という感じだったので、エレキギター自体弾いている人が少なかったんでしょうね。
(当時はエレキギターが高価だったという事もあるでしょうね。)
アコギならまだいいほうで、ギター教室と言えばガット弦をはったクラシックギターの教室くらいだったのではないでしょうか。

おそらくそんな理由で、一昔前に比べれば増えているとはいえ、まだまだエレキギターに代表されるようなロック&ポップ音楽に使用される楽器のレッスンがそこまで浸透していないのかもしれません。
音楽専門学校やヤ〇ハ等の大手の音楽教室は都市部にはあるものの、それ以外ではまだまだ数は少ないと思います。(通う人も少ないためでしょう)

結果的に、子供時代からしっかりとした音楽的なレッスンが受けられる環境というのは習い事としてのピアノやバイオリン等のクラシック系か、学校の吹奏楽部というのが現状なんでしょう。

ロックだなんだと言っても、結局は楽器を弾くことや音を奏でることには変わりはないので、基礎的な知識や技術は必要不可欠なんですよね。
そういった基礎を身に付けているからこそ、応用がきくし幅広く対応できるわけですね。

(あ、精神的な側面でのロックの定義云々・・・になるとややこしくなると思うので割愛します 笑)



話が逸れました。

とりあえず、レッスンに通うメリットとしては・・・

・苦手な事、分からない事を指摘してもらえるので1人で練習するよりも効率的。

・音楽理論を学べる

・実際に目の前で上手な演奏を見ることができる。

・いろんな音楽や考え方など、情報を得ることができて視野を広げることができる。

・自分の好きなジャンルだけでなく、色々なスタイルを学ぶことができる

・先生や仲間との出会いなど、刺激があることでモチベーションを維持しやすい。

・実際に人と合わせて演奏する環境を得られる。

 

といったところでしょうか?

まあ、実際にはD.Gはレッスンの通ったことがあるわけではないので、ここに書いたことの真偽の程は保証しかねますが(笑)、レッスンを受けたことのある周りの友人や、実際にギターの先生をしている方のお話をうかがったかぎりではそう間違ってはいないと思います。

最初にも書きましたけど、やはり可能であればギター教室に通ったほうが独学でやるよりもメリットは多いと思います。


で、次はそのギター教室をしている友人のエピソードを交えながら、ギター教室を選ぶ時の参考になりそうな記事を書いてみようかと思います。

 

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